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社内で転職活動をするのは禁止!

仕事に就いている人が転職活動を進めるときに1つの落とし穴があります。

それが「会社で転職活動をすること」です。

実はこの行為はとても危険で、最悪の場合、
あなたの社内での立場を失わせることにもなりかねません。

その理由とどのような行為に気をつけるべきなのかをここで説明します。

どうして社内で転職活動をしてはいけないのか?

転職活動をするときには、絶対社内でやらないようにしてください。

その理由が・・・
転職するのがばれると急激にあなたの立場が悪くなるからです。

なぜか日本では「転職=裏切り行為」と考える人が多いからです。
(おそらく同門・仲間意識というのが著しく高いのでしょう)

そのため転職することがばれてしまうと

転職するのがばれたら、会社での立場がなくなった・・・

「あいつは会社を辞めようとしているので、大事な仕事は任せられない」
「やる気がないように見えるのは会社を辞めようと考えているからだ」
「転職する前に会社を辞めさせてやろう」

などと思われてしまうのです。

信じられないようですが、実際に管理人のところに転職の相談をしに来た多くの人から「転職していることがわかったら、周りの人の態度が急に変わった」という報告をしてきています。

とても悲しいことですが、
世間は思っている以上に厳しいということですね。

では、ばれないためには具体的に何に気をつければ良いのでしょうか?

社内でやってはいけない3つの行動

具体的には以下の3点を社内でやるのはNGです。

  • 社内のネットワークから転職サイトや、転職についてのメールの送受信をする
  • 社内で転職に関する電話をする
  • 同僚に転職する意志があることを話す

それぞれ詳しく説明します。

ネットの閲覧やメールの送受信は禁止!

一番気をつけなければいけないのがインターネットを使っての転職活動です。

具体的には転職サイトを閲覧することや転職に関する
メールの送受信をするのは100%禁止!

「えっ、お昼休みとか、残業中にネットで転職サイトを見るのもダメなの?」
と思うかもしれませんが・・・禁止です。

社内のネットワークの履歴というのは、特定の知識を持っている人であれば、
簡単に監視することができます。

つまり、ネットの閲覧情報やメールの送受信履歴は
全て会社で管理されているのです。

まさか、会社にパソコンの利用履歴が監視されてたなんて・・・

そのため転職サイトの閲覧がばれてしまうと、それだけで上司から目を付けられ、要注意人物として見られることになるのです。(もちろん、直接は言ってきません。なぜなら、サイトの閲覧履歴を監視していることがバレてしまいますからね。)

もちろんメールの送受信についても同じです。

今のご時世、メールから個人情報の流出を防ぐために社内ネットワークの監視には厳重な注意がされているケースが多いです。

どこの誰にメールを送ったかなんて簡単に調べられてしまいます。

このように社内のネットワークは常に監視されているものだと覚えておき、
社内では転職に関するネットの閲覧やメールの送受信はしないようにしましょう。

社内で転職に関する電話をする

面接日程の調整や、合否の通知を聞くために
社内で隠れて電話をしてしまう人もいますが、これももちろん止めた方が良いです。

「壁に耳あり、障子に目あり」

というように、そのような行為は隠れてやっているようで、
他人からはバレバレということはよくあります。

不審な行動を取るようになると、それだけ社内から向けられる目は厳しくなり、
いつかは必ずばれてしまいます。

ですから、社内で転職に関する電話のやり取りをするのはダメ。
電話をするなら、会社から少し離れた場所で電話をすることをオススメします。

同僚に転職する意志があることを話す

同僚や仲の良い部下に対しては事前に転職する意志があることを
伝えた方が仁義に反していないのではないか?と考えて、話してしまう人がいます。

ちきしょー!同僚にばらされた!・・・では、あとの祭り。

しかし、この行為もNG行為です。

いくら気の知れている同僚や部下といっても、120%人に言わないという保証はありません。人から聞いた秘密は誰かに共有したくなるのが人の心理であり、気がついたら上司から部署のメンバー全員が知っている・・・なんていうことも珍しくありません。

「人を信じるな!」ということを言いたいわけではありませんが、転職先が決まる前にポロッと話をしてしまうと、それがあなたの首を絞めることになりかねませんので、話すのであれば、転職先が決まってからにしてください。

転職するのは裏切り行為ではない!

このように会社に隠れて転職することをオススメしていると
「転職=悪いこと」というように思えてくるかもしれませんが、
転職は決して悪いことではありません。

もちろん、転職することが同僚を裏切ることにもなりません。

なぜなら、あなたが転職を臨むのであれば、それが一番正しい判断だからです。
決して悪いことはしていません。

転職するのは悪くない!勤務時間外にやれば問題なし!

ただし!仕事時間内に転職活動をするのは、常識的に考えて
良い行為とはいえません
ので、それだけは控えるようにしてください!

ということが言いたいのです。

もし、なかなか時間を作ることができないのであれば、朝1時間早く起きて時間を作ったり、転職エージェントにお願いできる部分を頼ってしまうなどの工夫をすることで、転職活動を進めるようにしてください。

そうすれば、社内で立場を悪くすることなく、また隠れて動くことなく、気分良く転職活動ができますからね。

まとめ(転職活動は社内ではなく自宅でやろう!)

このページでは会社内で転職活動をしてはいけない理由や、
どんなことに注意すべきかを紹介しました。

最後にポイントだけをまとめておきます。

  • 社内での転職活動は禁止!
  • ばれると立場が悪くなり、退職に追い込まれることになる
  • 会社のパソコンで転職サイトの閲覧やメールの送受信をするとばれる!
  • 陰に隠れて電話をしていても意外に目立ってる
  • 同僚や部下などには転職先が決まるまで言わないように
  • 転職は悪いことではないが、仕事時間内でやるのはダメ!
  • 時間がない人は、朝早く起きたり、転職エージェントを使うなどして、転職活動の時間を作ろう

以上のことを気をつけるようにしてください。

人の評価というのは些細なことでがらっと変わります。

転職をする意志が社内に知れ渡ると、転職先が決まっている・決まっていないに関わらず、「もう辞める人」というレッテルが貼られることになり、仕事がやりづらくなります。

ですから、社内で転職活動をするのは避けることを1つのルールとして守るようにしてください。

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