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面接に臨む前に知っておくべき5つの基本ルール

面接に臨む前に、まずは面接での基本的なルールを
押さえるようにしてください。

このルールというのは、臨む姿勢・話す内容・話し方で
どこを気をつけるべきか?
ということです。

些細なことでマイナス評価を受けて、不合格にならないように
初歩的なルールをしっかりと身につけてください。

面接の前に必ず知っておかなければいけないこととは?

書類選考を通過したら、いよいよ面接に進むことになります。

良くも悪くも、この面接のでき次第で全てが決まるため、
事前にできる限りの対策をすることが重要です。

この面接対策をするにあたり、まず最初に必ず知っておくべき5つの基本ルールを紹介します。

それが以下の5つです。

  1. 自分と相手のことを十分知っておく
  2. 相手の求める答えを的確に返す
  3. 曖昧な回答はマイナス評価
  4. ネガティブな発言は禁止
  5. 受け答えは明朗快活に

この5つのルールは臨む姿勢・話す内容・話し方など、最低限知っておくべきことです。
それぞれについて詳しく説明していきます。

必ず押さえておくべき5つの基本ルール

自分と相手のことを十分知っておく

「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」(孫子より)
古代中国の思想家、孫武が作った兵法書「孫子」に書かれている有名な言葉です。

戦に勝つためには、自軍と相手のことをしっかり知ることが
求められるという意味の言葉ですね。

これは中高年の転職でも同じことが言えます。(全てのビジネスにおいてもですが)

自分と企業のことを完璧に知っておくことが重要!

自分の強み・どんな貢献ができるか?を把握し、面接を受ける企業が何を求めているのか?どんな人材を欲しがっているのか?をきちんと理解することができれば、内定はグンと近づきます。

逆に自分が企業に貢献できることを理解せずに、得意としていることだけをアピールしていたり、他に人も知っているような企業についての浅い情報しか持っていない人に対しては企業は何一つ魅力を感じることはなく、次の選考に進むこともできません。

面接を臨む前には、しっかりと自分のキャリアプラン・キャリアをまとめ、
企業のニーズをしっかりと研究するようにしてください。

相手の求める答えを的確に返す

受け答えをするときに、一番気をつけなければいけないことが、
相手の質問に対して、的確に返答をすることです。

というのも「面接は自分をアピールする場だ!」と意気込む人が多く、
自分の強みを長々と話す人が多いのです。

しかし、人の話を聞いていられるのは、せいぜい30秒~2分。

それ以上話したとしても面接官は聞いていません。覚えていません。

「こいつ話が長いな・・・」と思われたら即・不合格。コンパクトに話をまとめよう!

逆に「この人、何が言いたいのかわからないな・・・」「話し方が下手だな・・・」「コミュニケーションが取れなさそうだな」という低い評価を受けて、選考に落ちる可能性が高まってしまいます。

ですから、面接官からの質問に対しては的確かつコンパクトに話をまとめ、相手と会話のキャッチボールをすることを心がけてください。

「でも、短すぎるとアピールできないのでは?」と思うかもしれませんが、面接官が話を聞きたければ、質問をさらにプラスして投げかけてくれるので、それに答えるようにすれば何も問題はありません。

「面接はコミュニケーションを取る場である!」
このことを心がけるようにしてください。

また、気持ちに余裕を持って受け答えをするためにも、
定番の質問集については全て回答を事前に考えておくようにしましょう。

定番の質問集については「想定質問集と回答」にまとめてあります。
これらの質問については事前に全て回答を考えておくことがベストです。

曖昧な回答はマイナス評価

受け答えをするときには、曖昧に答えるのはNGです。

「○○のような気がします」
「××だったと思います」
「おそらく△△であるかと思います」

というように答えることで、うまくその場を乗り切れたように思うかもしれませんが、
実は曖昧に答えるのはマイナス評価となります。

そこまでの回答がどれだけ素晴らしくても、
最後の締めが曖昧だと信憑性がなくなってしまうからです。

ですから、どれだけ自信がなくても断定的に言い切ることが重要。

もし、わからないことや答えにくいことを質問された場合には、「申し訳ございません。○○についての知識がなく答えることができません。次回までには回答ができるように知識を深めておきます」というように答えた方が逆に良い印象を持たれます。

ネガティブな発言は禁止

回答をするときにネガティブな発言をする人もいますが、
このような人もマイナス評価となるので気をつけてください。

理由は言わなくてもわかるかと思いますが、
ネガティブな人とは一緒に働きたいとも思いませんし、信頼もできませんよね。

特に気をつけるべきなのは、ネガティブになりがちな質問をされたときの
受け答えについてです。

ネガティブな発言をする人に仕事を任せようとは思わない!当然、不合格になる。

具体的には

「転職を決意した理由は?」
「なぜ会社都合(リストラ)で辞めさせられたのですか?」
「職場環境に対して不満はありませんでしたか?」
「あなたの弱みは?」

などという、ネガティブな答えを引き出すような質問をされたとしても、全てポジティブな言い回して回答をできるように回答の準備をしておいてください。

この点については「弱点となる質問を徹底的に対策する」で
詳しく説明をしていますので是非とも参考にしてもらいたいと思います。

受け答えは明朗快活に

最後は回答内容ではなく、伝え方です。
面接官からの質問に対しては必ず明朗快活に答えるのが鉄則です。

声のトーンや話し方というのは、その人の印象を大きく変えます。

どれだけ素晴らしいキャリアがあり、回答内容も素晴らしくても、
ボソボソと聞こえないような声で話していては、信憑性を疑われてしまいます。

逆に自信がない内容や、キャリアが薄いことに対してでも、
ハッキリと自信を持っているかのように答えることができれば、
相手に対して好印象を与えることができる
のです。

声のトーンにまで意識を配る。印象が全然違う!

面接は受け答えの内容にプラスして、あなたの人柄や印象をチェックする場でもあります。この受け答えの姿勢というのはとても重要なポイントとなるのです。

「信頼できる!」
「一緒に働きたい」
「部署をお願いしたい」

と思われるように明朗快活な受け答えを常に
心がけるようにしてください。

なお、面接官に与える印象については「第一印象に最大の注意を」というページでも詳しく説明をしています。このページでは話し方だけでなく、面接時の服装や姿勢などについても説明していますので参考にしてください。

まとめ(面接は事前準備とテクニックが重要!)

このページでは面接に臨むときに外すことのできない
5つの基本ルールについて説明しました。

大事なポイントを改めて整理すると、

  • 自分のことと相手(企業)のことをしっかり理解しておくのが大前提
  • 質問に答えるときにはコンパクトにまとめて話すこと
  • 長々と話しても面接官は内容を覚えてくれない
  • 曖昧な回答ではなく断定的な回答を
  • 答えづらいことでもネガティブな発言は禁止
  • 明朗快活な受け答えで「一緒に働きたい」と思わせよう

これらのポイントを1つでも外してしまうだけで、面接官の評価は大きく下がってしまいます。

逆にこの基本を完璧に守っていれば、どの企業の面接においても内定がグンと近づくのも事実です。

ここに書いてあることを軽視することなく、万全の姿勢で面接に臨むようにしてください。

この基本ルールを理解できたら、次は「面接の基本的な流れ」です。
どのように面接が進められるのかを説明していきます。

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